(勝手に)シュノーケリングガイド

シュノーケリングとは
スポーツだー!

普通の海水浴とは違う。完全にスポーツ。体力ばりばり要ります。浮いていても流されます。そこからどうやって戻る・・一生懸命バタ足。大変です。流れがあったら・・・・そりゃー大変。波をかぶったら、シュノーケルオフします。マスクに海水が入ったら、海水を抜きます。
足の着かない所で泳ぐことには変わりません。お手軽にスタートできますが、実はスポーツだったりします。

 

ヒリゾはシュノーケリングをする場所としては相当ハードルが高いです。って事で最低限シュノーケルに関しての知識は必要です。
リーフツアラー:安全スノーケラー養成講座

 

少なくとも足の着かない所でシュノーケリングをするのならば、シュノーケルオフとマスクオフは出来ないといけないですし、装備は足ひれは必須です。シュノーケルオフとマスクオフに自信が無い、泳ぎに自信が無いというのならばシュノーケルジャケットは必須です。一歩間違えば死ねますのでそこを忘れないように。
マスクに水が入る、シュノーケルに水が入ると普通に焦りますよ。

 

小生がはじめて行ったヒリゾは酷かったですねー。うねりが酷くって海に入る際に転倒してしまう。サンシェードの置き場すらない。子供とどうしよう状態でした。魚はソラスズメダイとイシダイ、ボラ、ベラくらいしか見えなかったです。2度と来るかって感じでしたね(w。実は、海況が一番酷かったのがこの日だったりしたので、翌日訪れた日には心象は変わりましたが、それでも初心者にはキツイ海だったと思います。
ただ、ここで上達すると、まぁほんと、上級シュノーケラーですね(w。渡嘉敷島でシュノーケルをやってきたのですが、10時から15時までラッシュだけで入りっぱなしでした。

 

という事で極めれば楽しいスポーツだったりします。

 

でも危険とは隣り合わせ。こんなことも起きてしまいました。
残念な事にヒリゾ浜で2012年に死亡事故が発生しています。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120818/dst12081819210009-n1.htm
MSN
海水浴の男性死亡 静岡・南伊豆
2012.8.18 19:20
18日午前9時半ごろ、静岡県南伊豆町入間の海水浴場「ヒリゾ浜」から約50メートルの沖合で、遊泳していた人が海中に沈んでいる男性を発見した。男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。
下田署によると、男性は水着姿でシュノーケルをつけていた。発見された場所の深さは約3メートルで遊泳中に溺れたとみられる。一緒に来ていた仲間の話や所持品から、30代の中国人とみられ、確認を急いでいる。

睡眠不足で、心臓発作との話もあります。水温は24度~25度。ちょっと低めですよね。おそらく、流れのある所だと海水温は22度、潜ったりすると22度以下の場所もあったと思います。溺れた原因は何だったんでしょうかねぇ・・・。
それとシュノーケリングをやっている所は、溺れている人を救助できないですよね。溺れているのと見分けがつかないし・・・。しかもヒリゾ浜は監視船はいても監視員というかライフセーバーはいません。なんでそういったリスクも考えてくださいね。
2013年より監視員がいます!

2014新監視所

監視所の写真がかっちゃんよりアップされていたのでこちらに掲載します。
ここと監視船から見るとドロップオフ側に死角がありますが、ほぼ皆さんの遊泳される所は視界に入るような気もします  。自然の岩礁が多いヒリゾですので、それでも油断はしないようにお願いします。
H2  H3 H4